クライシスコアFF7 感想(ネタバレなし)
さてさて、興奮で転げまわっていた時期もようやく過ぎ、
泣いたり、笑ったり、喜んだりとエンターティメントにこのゲームを楽しんでいる日々に突入しました。
ついぞ訪れるとは思わなかった至福の日々であると同時に、
それぞれの行き着く先を知っている身としては少々辛い部分もあり
普通なら泣かないような場面で涙に暮れるという初めての体験もしてしまいました。
すでに察せられているように自分はほぼ信者クラスのFF7ファンであります。
そう、PSPの壁紙もセフィロス様とクラウドという、最近出来るようになったPSPのテーマ変更でアイテムボタンを(お菓子の)クッキーに変えた為、溢れる違和感に支配される画面を日々拝んでいるような人間です。
なので、本人は出来るだけ偏愛を廃した感想を書く努力をしているつもりでもかなり愛情の偏った感想になると思いますので、これを読むつもりの方はご覚悟ください。
まずは誰もが一番気になったのは今までのFFシリーズとはガラリと赴きを変えた戦闘システムだと思います。
アクション?でもコマンド?いったいどの方向の技量が必要とされるのか?
ここらあたり、アクションが苦手な人間にはいつもながら辛い部分で、何しろキングダムハートすら途中で挫折したノンアクション能力の持ち主である自分は、ちょっとも不安がなかったと言えば嘘になります。
しかし、早い段階でイベント試遊が実施され、どちらかというとコマンド部分の強い戦闘であるとの情報が出ていました。
そのため、いちおうそれ程構えずに始めましたが、そこから想像した以上に、このゲームの戦闘は初心者に優しい作りでした。
最初の頃の戦闘は○ボタン連打のみで全く心配がない程単純に戦えます。
プレイヤーが動かして場所取りをする必要すらありません。楽チンです(^^)
コアなアクションゲームファンの人なんかはここらあたりで面白くないと判断するらしいのですが、実はクライシスコアFF7(以降CCFF7)はかなり懐の深いゲームでした。
ゲーム中に自然な流れで戦闘を複雑な方向に移行して行き、後半では複雑なコマンド操作と位置取り、回避、防御を必要とする、実にゲーマーとしてもワクワクするような面白い戦闘になって行くのです。
途中途中でコマンドを使わせる工夫とかがされており、そもそもゲームの操作自体が苦手な初心者の人でも割と楽に複雑な操作を体で覚える事が出来ます。
特に強敵とのギリギリの掛け合いを必要とする戦闘はかなり面白いです!
このゲームの特色なのがショップがどこでも利用出来る事とミッションがセーブ位置で受けられる事。
これのおかげで勝つことが無理な相手に当たった時にその前のセーブ位置から動く事なくレベル調整やアイテム調達が出来ます。
凄い発想ですぜ旦那!びっくりしましたよ
ただし、ミッションがあまりにもお手軽なのでついついやりすぎると、レベルが上がりすぎて戦闘がたちまち単純で面白くなくなるので注意しましょう(^^)b
ええっと、ちょっとネタバレ気味の情報があるので事前情報が全く欲しくない人は行間が開いた部分を飛ばしてください。
ミッションは2周目(強くてニューゲーム)に引き継がれません、なので本気で遣り込みをする場合は1周目はミッションを程ほどにしておいた方が楽しめると思われます。
この位空ければいいかな?
さて、戦闘についてはこのくらいでストーリーについてですが、ネタバレの無い所での感想として
大変漢臭い内容です!
とにかくこのゲームは主人公がとても漢臭い正義感と友情に篤い人物であり、考えて何かをするくらいなら何かをしてから考えるタイプなので(決して頭が悪い訳ではないと思うのですが)
とても個人的な所から全ての物事が発生しています。
世界がどうのとか人類がどうのとかは彼らには大きくは関係してきません、そこにあるのは友情や思いやりや憤りや悲しみや切ない想いなどです。
実はそれは、とてもプレイヤーとしては分かりやすい心情なんではなかろうかと思われます。
という事でなんか思った通りバカ長くなりましたが(笑)
とりあえずほぼネタバレなしのCCFF7の紹介を兼ねた感想でした。
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コメント
キングダムハートじゃなくてハーツですよ汗
投稿: | 2008年10月19日 (日) 13時48分
おお、そうですね!失礼しました<(_ _)>
修正するとコメントが浮いてしまうので一応そのままにしておきますね。
投稿: ヒムカ | 2008年10月23日 (木) 05時36分