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2010年6月 9日 (水)

ネット小説の書籍表示、或いは電子書籍化について

先日インテルさんの宣伝バナーにて、同社主催の小説キャンペーンのようなもの(あなたを作家にするプロジェクト)が行われているのを見つけて、早速サイトに飛んでみた所、かなりリアルな書籍表示でのアップをしてくれていたので、本が大好物な性癖持ちとしては一も二もなく登録してしまいました。
もう長年文章書きの真似事をしていて、自分の力量を分かっているので、プロを目指したりするような無茶を考えたりはしない枯れた永遠のアマチュアである自分ですから、別に本を作ってもらおうなどとは全く考えてはいなかったのですが、やってみて、本の虫の性といいますか、書籍形態での表示というものにある種の陶酔感を覚えまして(笑)これはなんとか自サイトに導入出来ないものかな?と思いました。
インテルさんの件(くだん)のページは一覧表示のページがやたら重くて、「これは!能力の高いPCに買い換えろという無言のプレッシャーか!?」と戦慄を覚えた程でした。
まぁあそこは一覧データ量が半端無いのでしょうがないと言えばしょうがないんでしょうが、これはちょっと気軽に読むには辛いものがありましたので、よく、マンガサイトさんがコミックビュアーでアップなさってるみたいに、気軽に表示出来るシステムはないかな?と思った次第です。

本の形というのはもう、なんというか、本読みにとっては魂の形のようなもので、独特の思い入れがあるものですから、もの凄く憧れます。
今回企画に参加させていただいて、自作の物語を書籍形式でアップしてみたのですが、やっぱり縦書きである事、書籍形態である事から、ネット向けに軽めに上げた文章形態だと少しそぐわない部分が出てきますし、なにより、自分の文章の粗が見えすぎて辛いというか(;-;)泣けるというか…うん。
でも、やっぱり憧れる訳です。

それでとりあえずPDFを利用したものでも良いからそれっぽいフリーソフトが無いかな?と探してみたのですが、なかなかこれといった物が無いのですね。
よく考えてみれば、コミックビュアーとかも提供サイトさんから借りて使ってたりするみたいだし、提供サイトさんを探すのが一番かな?と思い、そっち方面から検索した所、いくつか候補が見付かりました。

「ぱらぱらブック」制作無料ASPサービス
http://spinnen.jp/parapara/
※なんか軽くて良い感じですね。
30ページのページ制限はありますが、作って保存して各自アップ形式なので気楽に使えてちょっと惹かれます。
が、事前にPDFで作成しておかないといけないのが辛い所。

mixPaper
http://mixpaper.jp/
※そのものずばり、電子ブックを出版出来るサービス。
50MBまでなら無料で利用出来るらしいです。
文字主体なら大体250ページぐらいだそうです。
長編には無理な気がします(笑)
有料版は流石に辛いか。
あ~でも試しになんか作ってみたいですね。
読みきりの灼熱緑陰シリーズとかならいけるか。
画像でアップなんですが、文字を綺麗にアップ出来るかな?

adjustbook
http://www.adjustbook.com/
※無料で100冊まで作ってアップ出来るというサービスですが、データの保管は1年間。
DLして自分で使う為にはDL料金を払わなければならない。
期限切れたらまたアップし直せばイケル?

という事で色々探して見た感じですが、基本的にネットブック作成は企業向けサービスなんですね。
電子カタログとかを作成する為のサービスという考え方のようです。
それと、直打ち込みやテキストでのアップのサービスは見当たらなかったです。
インテルのサービスは直打ちだったので、この手のサービスでは先駆け的な感じになるのでしょうか?
これでページが軽かったら良かったんですけど…いや、うちのPCのメモリを増やすべきか…。

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