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2011年11月17日 (木)

PlayStationVita(プレイステーションヴィータ)について

いよいよPlayStationVita(以降Vita)発売まで一ヶ月となりました!
今年(2011年)1月に電撃的に“NGP”というコードネームで発表され、海外のE3で正式名称と価格、日本での東京ゲームショウにて発売日と予約開始日を発表され、一日千秋の思いで待ち続けた、PSPに続くソニーの携帯ゲーム機、PSVITA(ロゴ文字)!
遠く長かったような日々を費やして、遂に、遂に!手が届く距離まで来たという感じです。(もちろん予約開始日に予約済みです、3G版とメモリーカード16G)
そのワクワク感に包まれながら、Vitaがどんなゲームハードなのか?をちょっと書いて行きたいと思います。

まずは性能や発売日に同時に出るソフト(ロンチソフト)については公式ページhttp://www.jp.playstation.com/psvita/が詳しいので、こちらを見てもらうと良いと思います。
ここでは私自身の個人的な期待を語っていきますね。

さて、まず一番楽しみなのが“ダブルスティック”です!
そう、VitaはアナログスライドパッドだったPSPとは違い、据え置きゲーム機で慣れ親しんだスティックです。しかもダブル!据え置き機のコントローラーのように左右に2個付いているのです。
具体的にこれで何がどう変わるのかというと、個人的な楽しみで言えば、ゴッドイーター等のアクションにおける移動や視点変更、RPGにおける移動が格段に楽になる事が見込めます。
なにしろPSPのアナログパッドは滑らせるタイプだったので「軽くあちこちに動かす」という訳にはいかず、長く使うと指が痛いぐらいにはちょっと勝手が悪いものでした。
まぁそれでも十字キーで方向操作する事に比べればずっとマシだった(個人的感覚)ので、悪いという訳では無かったのですが、スティック、しかも試遊した人によると感触はかなり柔らかめという事なので、遊んでいて疲れにくい事が既に伺えます。

その楽しみなダブルスティックでPSPでの愛すべきソフトであるゴッドイーターバーストを遊ぶ!
そう、なんとPSPのソフトがダウンロード版ならそのまま遊べるのです。
しかもアップスケールや右スティックにボタン設定が可能という、願ったり適ったりの仕様で!
あと、現在遊んでいるFF零式もダウンロード版を購入したのでそのままVitaに引き継いで遊ぶ予定です。
そのインストールとセーブデータの転送方法については公式専用ページに詳しく説明があります。http://www.jp.playstation.com/psvita/compatibility/play/

インストールの話の流れで思い浮かぶのはSCEが言っていたUMDの救済措置についてですが、ちゃんとサードパーティに話をして、ある程度の所は協力してくれるようになったようです。
SCEもなかなか本気ですね!こういうのはそれぞれの会社の思惑が絡み合って中々決まらないのが通例なんですけど、よくも纏めたものです。

で、どういう風に決まったかというと、PSPにUMD®Passportという専用ソフトをDLして、対応UMDをPSPにセット、それをPSNに繋ぐ事でUMDを所持している事が登録され、DL版が安い価格で購入可能になるというサービスです。
どうやらソフト個別のIDを登録するらしく、一度使ったUMDはもう使えないようです。(http://www.scei.co.jp/corporate/release/111111.html←ここの※4)まぁ当たり前ですね、これが出来ると持ってない人でもみんなで使い回しとかできちゃうし、サードも苦しい中でサービスしてくれる訳ですから、あんまり無茶やっちゃいけません。
しかし、良くサードが対応してくれたな。
いや、対応してくれなかったサードもいるみたいですが(やっぱり、それぞれ会社の事情がありますからね)
この辺については公式の専用ページを読むと良いと思います。

やり方についてhttp://www.jp.playstation.com/psvita/compatibility/umd/
現在発表されてるラインナップ+協力サード一覧http://www.jp.playstation.com/psvita/compatibility/umd/title/

私自身はこの一覧だと七魂が嬉しいですね。
クロダンはPSPで最も面白かったシリーズの一つで(エーッ!?最もなのにいくつもあるの?)大好きなシリーズでした。
これで安く買ってVitaでも遊べるよ!


さてさて、楽しみにしている事、その2

有機ELのくっきりと美しい画面!

PSVitaは液晶パネルではなく、有機ELパネルを採用しました。
この両者がどう違うかというと、バックライトの有る無しでしょうか?
液晶はおおまかに言うと電気信号で色合いを変える液晶パネルを後ろから光を当てて光らせるという仕組みでした。
有機ELは色パネル自身が光を発するのでバックライトは必要ありません。
身近な所では、近年、色カバーを電球で光らせる方式からLEDライトに切り替えた信号機を思い浮かべていただくと分かりやすいかも?
この方式の特徴としては色合いが鮮やかでくっきりとする事(特に黒が綺麗らしい)、バックライトが無くなったので、その分消費電力が減る事、と、色々利点があるようです。
ただ、新技術なのでまだまだ高いイメージだったのですが、今回はかなり抑えた価格になっているようですね。
ソニー自身が早くから開発していた技術なので、そこら辺の関係もあるのかもしれません。
PSPでもかなり綺麗だと思っていたのですが、更にそれを上回るくっきり具合らしいので、これは本当に楽しみです。


それから楽しみというか、どうなるのかな?という興味がある物が両面のタッチパネルですね。

正直ゲーム機として使う場合、画面上でタッチするタッチパネルは没入感を損ないますし、両手を固定した状態から一旦解除しなければならないという煩雑感も伴い、あんまり歓迎する物ではありませんでした。(個人的にね)
しかし、背面タッチはこれらの懸念を排した全く新しい試みです。
本体をホールドした状態で、画面を遮る事なく触れるだけで操作が出来る。
最初に発想した人は凄いですね!これはおそらくゲーム開発者にとっても未知の領域でしょうから、対応ゲームでピタリとハマる作品は今後に期待するべきだと思うのですが、ユーザーの間ではL2、R2ボタンの代わりになるのではないかとか予想されています。
あと、E3で発表されたリトルビックプラネットのVita版ではかなり新しい試みをやってましたし、このゲームはユーザー側で好きなように新しいゲームステージを作れるので、どちらかというと、そういうユーザー発想のステージに期待が広がります。
バックタッチの範囲やポイントの数はソフト側で好きに決められるとの事なので、ここいらはゲーム開発者の腕の見せどころといった感じです。
是非、頑張って欲しいですね!(^_^)b

タッチに関しては、静電式で更に圧力感知(範囲感知)も出来るとの事なので、割と細かい設定が出来るみたいです。
ただ、静電式だと文字書きとかには使い難いかもしれませんね。

他にも商品名に堂々と掲げられている3G通信が付いた事もありますが、私はこれについては単に通信方式の選択の幅が広がった。ぐらいの気持ちで受け止めています。
確かに外出先でちょっと通信したい時に3Gは便利ではありますし、あって損な事は無い。
それにGPSが3G版にだけ標準で付いているのは魅力なのでとりあえず3Gが付いている方を買うつもりではあります。
初回限定版50万台(太っ腹だな、SCEさん)にはプリペイドプランの100hが付属している事もあってお得感がありますしね。

ちなみに各プランの概要はここに載っています。http://www.jp.playstation.com/psvita/charge/

私は家に無線LAN環境を構築してPSPでも使っていたので、基本はwifi通信で問題無いのですが、外で偶にウェブ小説読んだりしたい時とか、ブラウザゲームしたい時とかあるので、そういうちょっとした使い方をしたいと思っています。
ただ、その事で少し心配なのは、Vitaではflashではなくhtml5を採用との事なので、果たしてブラウザゲームが動くのか?という不安がある事ですね。まぁとりあえずやってみないと分からないのでその時を楽しみに待ちたいと思います。


という事で最後に発売日と価格の確認を。


PlayStation®Vita 3G/Wi-Fiモデル
クリスタル・ブラック
初回限定版(50万台数量限定)
型番: PCH-1100 AA01
発売日: 2011年12月17日(土)
希望小売価格: 29,980円(税込)
内容物: PlayStation®Vita 3G/Wi-Fiモデル 本体x1 USBケーブルx1 ACアダプターx1 電源コードx1 印刷物x1式 SIMカードx1(本体挿入済み)(プリペイドデータプラン 100h付き)


PlayStation®Vita Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック
型番: PCH-1000 ZA01
発売日: 2011年12月17日(土)
希望小売価格: 24,980円(税込)
内容物: PlayStation®Vita Wi-Fiモデル 本体x1 USBケーブルx1 ACアダプターx1 電源コードx1 印刷物x1式

あと一ヶ月、待ち遠しいですね!ヽ(^o^)丿

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